町田総領事のペナン日本人学校「ペスタブンガラヤ」への出席
令和8年10月3日
10月3日、町田総領事は、ペナン日本人学校で開催された令和8年度「ペスタブンガラヤ」に出席し、日本人会会長、日本人会副会長、日本人会運営委員長、ペナン日本人補習授業校事務局長等の来賓、保護者及び学校関係者とともに、児童生徒による劇、合唱等の発表を鑑賞しました。
当日は、小学部1年生から中学部まで、それぞれの学年が工夫を凝らした発表を披露しました。マレーシアの昔話を題材とした劇、仲間との協力や思いやり、時間の大切さを考える発表のほか、SNS上の偽情報や生成AIを取り上げたメディア・リテラシー、多様性や共生をテーマとする劇など、児童生徒が日頃の学習や生活の中で考えてきたことを、自分たちの言葉と表現で生き生きと伝えました。
また、中学部による合唱をはじめ、歌や音楽を取り入れた発表も数多く行なわれ、最後には、東日本大震災から15年となる本年に合わせ、全校児童生徒が復興支援ソング「花は咲く」を合唱しました。震災を直接知らない世代が増える中、震災の記憶と未来への希望を次の世代へつないでいこうとの思いが込められた歌声が会場を包みました。
町田総領事は、児童生徒一人一人が仲間と協力しながら発表を作り上げた姿に深い感銘を受けるとともに、児童生徒及び教職員の皆様の日頃の努力に敬意を表しました。総領事館としては、政府支援をお届けするという立場から、こうした行事への参加や学校関係者との交流も通じ、今後ともペナン日本人学校の教育活動を力一杯支援していきます。
(以下の写真は、HP掲載を日本人学校から許諾されたものです。)