当地経済団体関係者との懇談

令和8年9月23日
Photo
 9月23日、町田総領事は、マレーシア国際商工会議所北部支部のリム・ハック・キアム第一副会長、マレーシア中小企業協会北部支部のカルビン・クワン会長及びペナン・デジタライゼーション・人工知能会議・展示会2026のルーカス・タン組織委員長と、当地を訪問中の日本貿易振興機構クアラルンプール事務所関係者を交えて懇談しました。
 懇談では、ペナン及びマレーシア北部における投資・ビジネス環境、中小企業のデジタル化や人材育成、半導体・人工知能をはじめとする先端産業、スタートアップ支援等について幅広く意見交換を行いました。また、当地経済団体から、それぞれの活動や会員企業の取組、今後の産業発展に向けた課題や展望について紹介があり、日本企業・関係機関との交流を一層深めていくことへの期待が示されました。
 また、日本企業と当地企業との連携、相互の展示会・ビジネス交流への参加、デジタル化や新技術を活用した中小企業支援など、今後具体的な協力につながり得る様々なアイデアについて意見を交わしました。町田総領事からは、ペナン及びマレーシア北部には高い技術力や成長力を有する企業が数多く存在しており、日本側の企業・関係機関との接点をさらに増やすことにより、新たな協力やビジネスにつながる可能性が大きいとの期待を述べました。
 総領事館としては、今後とも、当地の経済団体や企業、日本の政府関係機関や企業との連携を深め、日本とマレーシアとの経済・ビジネス交流のさらなる拡大と、具体的な協力案件の形成につなげていきたいと考えています。