町田総領事のシリコンX社訪問
令和8年9月17日
9月17日、町田総領事は、ペナン州バヤン・レパスに所在するシリコンX社を訪問し、ウン・メン・ワー代表取締役及びインベストペナン関係者等から、同社の事業概要や、FPGA(製造後も回路構成を書き換えることができる半導体)の開発、今後の事業展開等について説明を受けました。
シリコンX社は、ペナン州政府がインベストペナンを通じて推進する「ペナン・シリコン・デザイン@5km+」の半導体研究・インキュベーション施設に入居するIC設計・製品企業です。同社はFPGAの研究開発・製品化に取り組んでおり、2025年にはマレーシア初となる独自FPGAチップの開発・起動に成功しました。インベストペナンは、同社をマレーシア及び東南アジア初のFPGA製品企業と位置付けています。
ウン代表取締役からは、FPGAの特徴や、人工知能、ロボティクス、自動車、産業機器等への応用可能性、特にエッジAI(端末側でAI処理を行う技術)分野における今後の市場拡大について説明がありました。また、シリコンX社が、ペナンの半導体設計会社オプスター社及び日本の東京アーティザン・インテリジェンス株式会社と連携し、エッジAI向け半導体の開発に取り組んでいることについても説明を受けました。町田総領事からは、日本とマレーシア双方の技術、人材及び産業基盤の強みを活かした半導体・AI分野における企業間連携がさらに発展することへの期待を述べました。
総領事館としては、今後とも、マレーシア、特にペナンの有望な企業や、連邦政府・州政府が力を入れている企業・産業の状況把握に努めるとともに、日本とマレーシアの産業連携の一層の促進に向け、微力ながら全力を尽くして支援していきたいと考えています。
シリコンX社は、ペナン州政府がインベストペナンを通じて推進する「ペナン・シリコン・デザイン@5km+」の半導体研究・インキュベーション施設に入居するIC設計・製品企業です。同社はFPGAの研究開発・製品化に取り組んでおり、2025年にはマレーシア初となる独自FPGAチップの開発・起動に成功しました。インベストペナンは、同社をマレーシア及び東南アジア初のFPGA製品企業と位置付けています。
ウン代表取締役からは、FPGAの特徴や、人工知能、ロボティクス、自動車、産業機器等への応用可能性、特にエッジAI(端末側でAI処理を行う技術)分野における今後の市場拡大について説明がありました。また、シリコンX社が、ペナンの半導体設計会社オプスター社及び日本の東京アーティザン・インテリジェンス株式会社と連携し、エッジAI向け半導体の開発に取り組んでいることについても説明を受けました。町田総領事からは、日本とマレーシア双方の技術、人材及び産業基盤の強みを活かした半導体・AI分野における企業間連携がさらに発展することへの期待を述べました。
総領事館としては、今後とも、マレーシア、特にペナンの有望な企業や、連邦政府・州政府が力を入れている企業・産業の状況把握に努めるとともに、日本とマレーシアの産業連携の一層の促進に向け、微力ながら全力を尽くして支援していきたいと考えています。