町田総領事のサンウェイ大学訪問

令和8年9月11日
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 9月11日、クアラルンプール出張中の町田総領事は、セランゴール州のサンウェイ大学を訪問し、同大学のウォン・チン・フアット教授と、日本とマレーシア、とりわけペナンをはじめとする北部マレーシアとの今後の交流について意見交換を行いました。
 ウォン教授は政治学を専門とし、2012年から2019年まで約7年間、ペナン・インスティチュートにも勤務するなど、ペナンとの関係も深い研究者です。現在は、サンウェイ大学にアジア拠点を置くSustainable Development Solutions Network(SDSN)の活動に携わり、Jeffrey Sachs Center on Sustainable Developmentにおける教育・研究を通じて、 SDGsや持続可能な開発に関する研究・政策提言等にも取り組んでいます。
 今回の意見交換では、日本とマレーシア、特にペナン及び北部マレーシアとの間で、大学や研究機関を含む知的交流を今後さらに深めていくことの重要性について意見を交わしました。また、日本とペナンとの長年の交流を基礎として、研究者、大学、若い世代を含めた幅広い人的交流を一層活発にしていくことについても意見が一致しました。
 今回、改めてサンウェイ大学を訪問し、大学を中心に、研究、医療、商業、交通、レジャー等の様々な機能が一体となった「サンウェイ」のエコシステムを実際に見ることができました。教育・研究と人々の日常生活、そしてビジネスが有機的につながっている環境は大変印象的であり、サンウェイ・システムの充実ぶりを改めて実感する訪問となりました。大学内では学生の皆さんに交じって食事もいただきましたが、大変美味しく、活気あるキャンパスの日常に触れる楽しい機会にもなりました。
 在ペナン日本国総領事館としては、今後とも、こうした当地の大学・研究機関関係者との意見交換や知的交流も積極的に進めながら、日本とペナンをはじめとする北部マレーシアとの友好関係の一層の強化に努めてまいります。
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