町田総領事のペナン州ダト・ダト評議会「パトロンズ・ナイト2026」への出席

令和8年9月9日
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 9月9日、町田総領事は、ペナン州ダト・ダト評議会(Majlis Dato’ Dato’ Negeri Pulau Pinang)が主催する「パトロンズ・ナイト2026(Patron’s Night 2026)」に出席しました。式典には、ラムリ・ナタリブ・ペナン州長御夫妻、チョウ・コン・ヨウ・ペナン州首席大臣、チュート・ユー・セン同評議会会長兼ペナン中華総商会(PCCC)会頭をはじめ、同評議会の会員、歴代会長、州政府関係者等が出席しました。同評議会は、ペナン州から叙勲を受けた方々を中心に構成され、会員間の親睦に加え、慈善活動や教育支援等を通じた地域社会への貢献に取り組んでいます。
 チュート会長は挨拶の中で、州から叙勲を受けることは大きな名誉であると同時に、社会に対して誠実さ、謙虚さ及び責任感をもって奉仕し続けることを求められるものであると述べました。また、同評議会が過去1年間に慈善活動、福祉施設訪問、教育支援等を実施してきたことを紹介するとともに、2027年に設立40周年を迎えることに触れ、これを機に会員間の結束を一層強め、次世代に残る活動を進めていきたいとの考えを示しました。
 ラムリ・ナタリブ州長は挨拶の中で、同評議会による社会貢献を評価するとともに、特に若い世代の育成と教育の重要性を強調しました。人工知能、モノのインターネット等の技術が急速に発展する中、若者が単なる技術の利用者ではなく、新たな価値を生み出す人材となることへの期待を示すとともに、教育機会の格差を縮小するため、同評議会が有する人的ネットワークや知見を活用していくことの重要性を指摘しました。式典ではこのほか、青少年優秀賞として若者2名を表彰したほか、長年の社会奉仕をたたえるゴールデン・サービス賞の授与、福祉・慈善団体3団体へのそれぞれ1万リンギの寄付、2027年の設立40周年に向けた記念ロゴの発表が行われました。
 町田総領事は、式典及び会食を通じて、ラムリ・ナタリブ州長、チョウ首席大臣に対し、本件について敬意を表するとともに、チュート会長をはじめとする出席者と幅広く懇談しました。総領事館としては、今後とも、ペナンの発展を支えてきたさまざまな方々との交流を深めるとともに、次世代育成や地域社会への貢献に取り組む団体との連携を通じ、日本とペナンとの友好関係をさらに発展させていきたいと考えています。
 
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