豊橋技術科学大学・マレーシア・プルリス大学・信州大学による「Global Project-Based Learning Summer Camp2026」開会式への出席

令和8年9月6日
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   9月6日、町田総領事は、ランカウイのプラウ・トゥバ島で開催された「Global Project-Based Learning Summer Camp 2026」の開会式に出席しました。今回のプログラムには、豊橋技術科学大学、マレーシア・プルリス大学、信州大学の学生・教員が参加し、マレーシア政府関係者、地域関係者等が協賛しました。PBLは、学生が実際の課題についてチームで考え、解決策を探る実践的な学習です。今回は、ランカウイ本島周辺にある人口数千人規模のトゥバ島が、その舞台となりました。なお、このプログラムは豊橋技術科学大学の国際化教育の第2ステップに当たるものです。
   開会式で町田総領事は、今回のプログラムは、地域のために何かを行うのではなく、地域の人々とともに話し合い、考え、課題に取り組むことに大きな意義があると述べました。3大学がそれぞれの強みを生かして協力し、教育・研究と地域社会を結ぶ取組がさらに広がることへの期待を表明しました。また、2027年が日本とマレーシアの外交関係樹立70周年及び在ペナン日本国総領事館設置決定50周年に当たることを紹介し、世界が大きく変化する中、日本とマレーシアが協力を一層深め、大学、地域社会、若い世代の交流を広げていくことが重要であるとの考えを示しました。
   開会式後、町田総領事は学生によるPBL活動の様子も拝見しました。学生たちはチームに分かれ、桟橋の利用環境、養殖、島内の修理・技術人材の育成等、地域の実情に即した課題について具体的な提案を検討していました。総領事館としては、こうした取組が北部マレーシアと日本との交流のさらなる発展につながるよう、さまざまな面で支援していきたいと思います。
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