町田総領事のInokom社訪問及びマツダ車両組立工場視察

令和8年8月7日
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   8月5日、町田総領事は、ケダ州クリムに所在するInokom Corporation Sdn Bhdを訪問し、スイ・ケン・フアト(Sui Keng Huat)同社マネージング・ディレクター、増岡隆弘Mazda Malaysia Sdn Bhd社長、マイケル・ティオ(Dato’ Seri Michael Tio)PKT Logistics Group最高経営責任者ほか関係者から、同社及びマツダ関係事業について説明を受けました。
   Inokom社は、複数の自動車ブランドの車両組立を行っており、マツダ車についても、現地企業と連携しながら生産を行っています。説明では、マレーシア人従業員の人材育成や、日本企業との協力を通じた生産技術、品質管理及び改善手法の共有について紹介がありました。
   町田総領事は、マツダ車の塗装、車体製造、最終組立及び完成車の検査・出荷に関する各施設を視察しました。各現場では、マレーシア人従業員が日本から導入された技術や「改善」、「からくり改善」等の手法を活用するとともに、自ら新たな工夫を重ねながら生産性及び品質の向上に取り組んでいる様子について説明を受けました。
   今回の訪問を通じ、町田総領事は、日本企業とマレーシア企業との協力が、現地人材の育成や自動車関連産業の発展につながっていることについて理解を深めました。総領事館としては、今後とも、当地における日本企業の活動及び日本・マレーシア間の経済関係の一層の発展を支援していきます。
 
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