町田総領事の第17回アジア犯罪学会年次大会歓迎夕食会への出席

令和8年7月17日
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          7月15日、町田総領事は、当館担当領事と共に、ペナンで開催された第17回アジア犯罪学会(Asian Criminological Society)年次大会の歓迎夕食会に出席しました。

          夕食会には、チョウ・コン・ヨウ・ペナン州首席大臣、関係国総領事、警察・司法関係者、学術関係者並びにアジア太平洋地域の各国・地域の犯罪学研究者が出席しました。
 
          チョウ首席大臣は歓迎挨拶において、犯罪学は、犯罪予防、警察活動、刑事司法制度及び公共政策の改善に重要な役割を果たしていると述べました。また、サイバー犯罪、人工知能を利用した詐欺、金融詐欺及び越境組織犯罪など、犯罪の高度化及び国際化に対応するため、研究者、政府及び法執行機関の協力が一層重要になっていると指摘しました。さらに、ペナンは教育、研究及び先端産業の拠点であり、知識、協力及び証拠に基づく政策形成を重視しているとして、同大会における議論が、アジア及び世界のより安全で平和な社会の構築に貢献することへの期待を表明しました。
 
          町田総領事は、出席した研究者、警察・司法関係者及び大学関係者と意見交換を行い、犯罪学、サイバー犯罪及び越境犯罪への対応並びに日本とマレーシアの学術交流について懇談しました。総領事館としては、係る国際協力の枠組みにも関与し、領事・邦人援護業務の更なる改善にも活かしていきたいと考えています。