12月29日以降の条件付き活動制限令(CMCO)の実施及び回復のための活動制限令(RMCO)期間の3月31日までの延長について

2021/1/4
令和3年1月4日掲載
 
○12月28日、イスマイル上級兼国防大臣は、同月29日以降の条件付き活動制限令(CMCO)の実施につき、以下の通り発表するとともに、また、1月1日には、依然としてマレーシア全土において高い感染力を有した新型コロナウイルスの感染者数が増加しているとして、回復のための活動制限令を3月31日まで延長することを発表しておりますところ、本件詳細等を含むマレーシア国家安全保障会議をはじめとする関係機関並びに報道等から最新の情報収集に努めてください。
 
条件付き活動制限令(CMCO)の延長及び実施:ペナン州南西地区ムキム12及び東北地区ムキム13、クアラルンプール連邦直轄領、スランゴール州、ヌグリ・スンビラン州スレンバン(※但し、スレンバン刑務所及び同刑務所部局用官舎については、強化された活動制限令(EMCO)が終了)、ジョホール州ジョホールバル及びバトウパハト(※但し、クルアン刑務所及び同刑務所部局用官舎については、強化された活動制限令(EMCO)が延長)、サバ州(※但し、ラハッダトゥに所在するダサルバル及びデサバジャウについては、強化された活動制限令(EMCO)が終了し、ラナウに所在するパギナタン及びマリンカンに対しては、強化された活動制限令(EMCO)が実施)
 
条件付き活動制限令(CMCO)の終了:ペラ州イポー及びムキムフルキンタのチェモール(※ヒリルに所在するラングカップ入管収容所及び同職員用官舎に対しては、強化された活動制限令(EMCO)が延長)、ヌグリ・スンビラン州ポートディクソン、ジョホール州クライ
 
〇マレーシアでは、1月3日に新たに1,704人の感染者が確認され、累積感染者数が119,077人となっており(そのうち,9,7218人が回復し、494人が亡くなられております)、またマレーシア保健省は、混雑した場所(Crowded place)、狭い空間(Confined space)、近距離での会話(Close conversation)の3Cを避け、頻繁なる手洗い(Wash)、8月1日より国家安全保障会議により義務付けられている公共の場所でのマスクの着用(Wear)、握手や他の人との接触を避けるなどといった同保健省からのアドバイスに注意する(Warn)の3Wを心掛けるとともに、新たなる生活様式としてS(Syarat:回復のための活動制限令(RMCO)下において定められた様々な規則).O(Orang:子供、乳幼児、高齢者、非健常者のような重篤化する危険性のある人は保護される必要があり、症状があり、体調の良くない人は早急に診断を受ける).P(Penjarakan fizikal:常時、1メートル以上のソーシャルディスタンス(社会的距離))を遵守し、WHOの情報などを介してマレーシア国内外の感染状況に注視するよう案内しております。
 

〇さらにマレーシア保健省のフェイスブックにおいて、マレーシア国外からの渡航者に関する取扱いとして、(1)新型コロナウイルスの検査結果が陰性であるという証明書を所持している場合には、強制隔離期間は7日間となり、(強制隔離後)5日目に再度検査が行われ、(2)新型コロナウイルスの検査結果が陰性であるという証明書を所持していない場合には、マレーシア到着時にスワブ検査(RT-PCR)を受け、同結果が陰性であることが確認された場合には、同強制隔離期間は10日間となり、(強制隔離後)8日目に再度検査が行われる旨掲載されております。